身元調査を興信所に依頼して調べてみよう

身元調査での尾行と張り込み

個人の身元を調査するのが身元調査です。身元といっても戸籍や出自を調べるものから現在の生活状況を調べるものまで幅広く、依頼主の希望によって調査範囲が大きく異なってきます。

一般的な身元調査の場合、履歴書や経歴書に記載されている情報が真実であるかを確認することを求められるケースが多く、結婚を予定している相手や投資相手、就職前の調査などの目的で依頼が寄せられます。


身元調査の基本となるのが、尾行と張り込みです。どのようなレベルで調査を行う場合でも、基本的には尾行と張り込みが重要になります。

知らされている会社にきちんと勤務しているか、会社を経営しているという情報は本当なのか、信用に値するだけのビジネスを行っているのか等、社会人としての振る舞いを確認するためには日中の尾行は非常に重要になります。

仮に調査対象となっている人物が身元を偽っていた場合、事前情報通りの会社に勤務していた形跡は確認できないことになりますし、会社を経営しているという情報があったとしても書類だけのダミー会社であれば出社は確認できないことになります。

尾行と張り込みは非常にシンプルで古典的な調査方法ですが、それだけにごまかしが効きにくく信頼できる方法です。

調査対象者が気づかないように

もし調査対象者が探偵に調査されていることに感づいていた場合、身元を偽るために様々な努力を重ねているはずです。

会社に勤務していることを装うために社員のふりをしてビル内に入り、裏口からこっそりと抜け出して探偵の目を欺くようなことをしているかもしれません。

より徹底的に調査を行うためには、会社に電話をかけて取り次いでもらうことで在籍確認をするという方法もあります。

調査対象者に接触するのは警戒心を持たれてしまう可能性があるため、安易に行うことは危険を伴います。


プライベートな問題に対して身元調査を行う場合は、休日の行動を監視するための張り込みが重要になります。

休みの日にどこに出かけているのか、誰かと会っていないか、不自然な来客はないか等、張り込みで徹底的に調査対象者の行動に目を光らせることで、身元調査に必要な情報を収集します。


尾行や張込みで情報を収集するためには、ある程度の調査機関が必要です。

一日だけの調査ではその日たまたま行動を起こさない可能性もありますから、少なくとも1週間単位で調査を行わなければ必要な情報が収集できる可能性はほとんどありません。

調査期間が長くなればそれだけ費用がかさんでしまいますから、予算に合わせて調査内容を絞り込むことが大切です。